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かつての太平洋戦争時、軍医としてトラック島(チューク)に赴任していた父親の縁で、毎年チュークに足を運ぶことになった広島の伊藤さん。その父上も他界し、最近はもっぱら趣味のフィッシングでの訪問となっている。
そして今年は、頼りがいのある相棒を引き連れて、満を持しての還暦フィッシング。
初日からロッドがしなる。赤い「ちゃんちゃんこ」ならぬ、真っ赤な「バラフエダイ」が還暦祝いとばかりにどんどん釣れる。
そして極め付きは、ヒラアジの雄・GT(ジャイアントトレバリー)とカスミアジ。
人生の節目に相応しいフィッシングで顔もほころぶ。
「じゃあ、また来年!」
足も軽やかにタラップを駆け上がる。

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年も押し迫った去年の暮れ、初めてチュークを訪れた広島の伊藤さん。
伊藤さんにとって、ここチュークはいろんな縁で結ばれている。

70年前の太平洋戦争、医者である父は軍医としてトラック島(チューク)に駐屯していた。
それが縁で父は晩年、チュークのために医療ボランティアを組織し、10年以上に亘って医療奉仕活動を行ってきた。
そして今は、父も高齢になり活動にも終止符を打ち、父はチュークを訪れる事も叶わなくなってしまった。

父の奉仕活動の期間中、何とかチュークを訪ねたいと願ってはいたが、父の跡を継いだ医者としての立場から、なかなかそれも叶わず、時が流れていった。
なんとか時間をつくりやって来たのが、去年の暮れの訪問だった。

70年前の戦争時代の父の足跡。
晩年になって医療奉仕活動を行ってきた父の足跡。
チュークに残した父のゆかりの地を訪ね、一緒に奉仕活動を行ってきたチュークの医療関係の人たちを訪ねた。
父の想いの詰まったチュークを訪ねながら、生来の遊び心が頭をもたげてきた。

残った1日を利用して、一緒に来た友人を誘って釣りに出た。
日本でやり始めていた、キャスティングとジギングに挑戦する。
道具を用意していなかったため、やむなく全てレンタルタックルで間に合わせた。
それでも日本では釣った事もない大きな魚が面白いようにヒットする。

今回・2度目のチューク訪問は鼻からフィッシングと決めていた。
今回の目標は、キャスティングでGT(ジャイアントトレバリー)を釣り上げる事と、
ジギングではイソマグロを釣り上げる事だ。
前回はこの2匹ともヒットはしたが、惜しくも逃げられていた。

今回も、大きなバラフエダイやオアチビキ、スジアラ、バラクーダー、など大型の高級魚が次々とヒットする。
そして最終日、ついにターゲットのGTがヒットした。
連日の疲れもなんのその、懇親の力を振り絞ってGTと格闘すること15分あまり・・・。
ついに銀色に輝く巨体にギャフが打ち込まれた。

そしてもう一つのターゲットであるイソマグロは今回もまた取り逃がしてしまった。

嗚呼、またチュークが我を呼んでいる!!

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通いつめたパラオからチュークは初めての釣り遠征の渡辺さん。

パラオと沖縄で磨いた技でチュークのGTキャスティングに臨んだ。
当初の2日間は、私が時間が取れずご一緒できなくてイマイチの釣果だった。
それでもGTこそは釣れなかったがそこそこの釣果はあり、ジギングでは大物のヒットにラインとジグをぶち切られた。
2日間で手持ちのジグは使い果たし、いよいよ最終日。
ジギングは捨て、初心にもどってキャスティング1本勝負に臨んだ。

この日は適度な風もあり絶好のキャスティングの日和。
私も気合を入れてガイドに臨む。

しばらくご無沙汰していた北北東のパスからスタートする。
しばらく海を空けていた効果もありしょっぱなから当たりが続く。
カスミアジの2連発。
そして3度目の正直でGTがヒット。
浅場で根掛かりが心配されたがさすがは渡辺さん、伊達にパラオと沖縄に通っていたわけではない。
リーダーは100ポンドでGTキャスティングにしてはちょっと心細かったが、
巧みなロッド裁きで見る々うちにボートに引き寄せる。
すかさずエラそばにギャフを打ち込む。

1時間もしないうちに2匹のカスミアジとGTを釣り上げた。
その後も面白いようにヒットが続く。

そしてその日の釣果は、、、

今回の釣行のターゲットだったGTを2匹。
カスミアジを8匹。
バラフエダイを3匹。
ハタを1匹。
バラクーダーを1匹。
浜フエダイを1匹。
都合・16匹を釣り上げた。

釣り人たちが欲してやまない5目釣り(5種類の魚)どころか、6目を達成した。

ナイスキャスティングでした渡部さん!!

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もうかれこれ15年近くチュークに通い続けている釣りのお祭りアラカン軍団がある。
通称・『ワカジキ軍団』

ワカサギを出でてカジキに至る。
釣りの王道と海遊びの王道を極めたハチャメチャ釣り仲間だ。
チュークの海と自然を潤滑剤に、今も遊びに仕事にせっせと精を出している。
そしてこの4月、歴代の隊長も今年で3人目を迎え、満を持してのチューク遠征が始まった。
ご隠居となった2人の元隊長も若い者(??)に負けじと、連日、酒を煽り竿を振り続けた。

通常、釣り客はどのような釣りをするかおおよそ決まっている。
例えば、あるグループは餌釣り(底釣り)のみ、またあるグループはキャスティングのみ、
あるいはトローリングのみ、そしてジギングのみ、、、といった具合である。

ところが、この軍団ときたら全部の釣りをしなくては気がすまない。
1日の短い時間の中で全ての釣りをして、しかも、、、しかもだ、全てに釣果を求める・・・。
なんと欲張った、そして、なんと楽しい、何ともガイド冥利に尽きる人たちなのである。
対するこちらも楽しくない訳が無い。
否応もなくテンションは上がる。
毎日あの手この手を駆使して軍団の要望に応えることは、私の最も得意とするところであり、最上の喜びでもある。

果たして1週間に及ぶ軍団の釣りが始まった。
まずは夜の宴の肴の確保だ。
この軍団ときたら決してレストランなんぞでは食事はしない。
自分たちの釣った魚を肴に1週間、連夜のドンチャン騒ぎだ。
この日も、餌とサビキの釣りからスタートする。
途端に、釣れるは釣れるは、あっという間に大きなクーラーボックスが高級魚で
満たされる。
宿題が終わった後は、ジギング、キャスティング、トローリング、で心置きなく大物に挑戦する。
連日がこのパターンである。

そうして迎えた終盤の5日目。
前日は無人島キャンプで焚き火を囲み、酒を酌み交わし、大自然の中で心身ともにリフレッシュ。
大いに英気を養った。
今日は殆どが外洋コースで、大物を狙える。
特に今年から新隊長を承ったグンテ橋本(大きなゴツイ手からこの名がある)には、心中密かに期するところがあった。
前回の遠征、、、幾度となく大物をヒットさせながら、ことごとく逃げられてしまった悔しい思い・・・。
今朝もキャンプ明けの早朝からキャスティングの練習に余念がない。

いつも通り、午前中の釣りで夜の宴会用の魚はすでに充分確保してある。
今日のお昼は外洋のリーフにボートをアンカーしての休息だ。
このような場所はキャスティングで大物が狙える格好のポイントでもある。
少ない時間の中で少しでも効率よく釣りをしてもらいたい、という思いからこのポイントにアンカーさせた。
そして、みんながお弁当を食べ終わった頃、さりげなくみんなに話をする。
『ここは360度、どこに投げてもいいよ。きっとカスミかGTがヒットするよ!』

グンテは黙ってキャスティングロッドを握った。
すでにルアーはこのような時のためにセットしてある。
まず第1投、何かが追いかけてくる。
でもヒットしない。
その後も黙々と投げ続けるグンテ隊長。
みんなは食後のリラックスタイムを楽しんでいる。
その時、グンテ隊長の大きな声が船上に響いた。

『来た~~~!!』
『重い! 重い!』ひたすら叫んでいる。
『巻けェ~、巻けェ~! ドンドン巻けェ~~!』と、私。
『GTだ! ここは浅い、根にはいられるぞ!ドンドン巻け!』 
『前にアンカーロープもあるぞ! 下に降りろ!』
矢継ぎ早に発する私の言葉と命令にイチイチ頷きながら、それでも必死に堪えて格闘するグンテ隊長。
『重い!』『重い!』何度も叫ぶ。
透明な外洋の水の中に徐々に姿を見せる怪魚。
GT(巨大ローニンアジ)とばかり思い込んでいた私の目に、異様な魚の光景が映った。

魚は2匹いる!
なぜだ??
サメが魚を襲ったのか?? よくある光景だ。
いや、違う。1匹は大型のカスミアジだ。泳いでいる。無事だ。
では、あとの1匹は??
巨大なハタか?? いやこれも違う。色が違う。
軍団一の怪力を有するグンテ隊長にかかったのが幸いした。
魚がだんだんと水面に近づいてきた。
『ナポレオンだ!!』『ナポレオンとカスミだ!!』
『2匹いる、2匹いるぞ!!』

大きなポッパー(ルアー)には2対の大きな針が付いている。
その2本の針にそれぞれ魚がヒットしたのだ。そうそうあることでは無い。
しかもその1匹が滅多には釣れないナポレオンと来ている。
奇跡の釣りだ。
トンデモない物が釣れた、と判ったグンテの腕に一段と力が入る。
船端に怪魚の姿が現れた。
ボートの中はもうテンヤワンヤの大騒ぎだ。

ナポレオンの大きな硬いウロコがギャフの先を容易には通してはくれない。
逃がしてなるものか!!
やっとの思いでナポレオンのエラの部分にギャフの切っ先が刺さった。
何人もで船上に引き上げる。
拳で天を突いて喜びを爆発させるグンテ橋本。
エンペラー橋本、誕生の瞬間だ。

軍団にまた1つの勲章が加わった。
そして軍団の絆がまた一段と強く深くなった。

今もあの時のことを思い出しては1人、ニヤニヤしている。
日本で会うのが楽しみだ。

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御蔵島から釣りキチ達がやってきた。
新婚間もない西川夫妻、愛妻家の戸山、イルカ研究家の小木(こぎ)の面々。
目指すはキャスティングの雄・GT(ロウニンアジ)。
そして、カスミアジや大型のバラフエダイ。
いずれも御蔵島ではあまりお目にかかれない大型魚がターゲットだ。

初日から飛ばしたのは、自称初心者の小木。
次々と大物をヒットさせ、GT、バラフエ、ハタ、等を次々とゲット。
早くも午前中で目標のほとんどを達成してしまった。
だが好事魔多し、GTとの一騎打ちで空しく初日にしてロッドを折られてしまった。
しかし彼の快進撃は最後まで止らず、10回近くもGTをヒットさせ「GT大王」の称号を贈られる。
本当に初心者??と思い話を聞くと、今回はメンバーが1人抜けそのピンチヒッターでの参加。
みんなに迷惑を掛けないようにと、必死に練習と研究を積んで来たと笑顔で話す。
さすがは海の研究者、恐れ入ります!!

前半低調だった外山。大物を度々逃したり、貴重なルアーをロストしたりと不幸が続く。
透明な水中に白く輝きながら上がってくる超大物の魚。
誰もが大物GTと信じて疑わなかった魚。
格闘の末、水面に見えて来たのは白いお腹をみせて上がってきたサメだった。
うなだれる外山。
「心に水を・・・」と乾いてもいない喉を潤す。
心の水が効いたのか、とたんにエンジン全開、今度は休む間もなくロッドがしなる。
待望のGTとカスミアジをゲットすると、あとは釣るは釣るは、バラフエダイのオンパレード・・・。
そして極めつけは、自身も人生初の1本のルアーで2匹の魚をゲット!!
「バラフエ大王」の名を欲しいままにした。

実は「バラフエ」と言う呼び名には面白いエピソードがある。
大きな声では言えないが、たまたまチューク語で夫婦の究極の愛を表現する言葉。
さすがは愛妻家の外山、御蔵島に帰ったらさあ大変だ!と、仲間からヤジが飛ぶ。

リーダーの西川。
抜群のスキルでコンスタントに釣果を上げる。
浅場のサンゴに幾度も阻まれたりと不運も重なりあり、何度も大物GTを逃すが、それでも、数々のハタやバラクーダー、目標だった大型のカスミアジ、バラフエダイも次々とゲット。
カスミ、バラフエ、ハタではチーム最大のサイズを記録。
最後には夫婦愛の象徴・バラフエを愛妻と仲良くゲットした。
「カスミ大王」の名で貫録を示す。

そして、紅一点の弥生さん。
チーム最大のバラクーダーなど、旦那さんのアドバイスのもと初日からコンスタントに釣果を上げる。
最終日には、カスミ、バラフエ、大物GTなどを次から次へとゲットして満面の笑み。
特にGTはギャフを掛けたガイドが魚に引きずり込まれてボートから転落すると言うアクシデントもあったが、仲間のアシストで見事にゲットして思わずガッツポーズ!! 
しかも最後の最後には極上のアオチビキまでもゲットして、その夜の宴会に花を添えた。
「釣りの女王」として申し分ない活躍だった。

かくして御蔵島発ハラハラドキドキルンルンウハウハの釣りの旅は、話題・釣行共に大盛況で幕を閉じた。

御蔵とバラフエに乾杯!!

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この10年、毎年釣りにやって来る新潟の加藤さん。
最近になって、相棒が入れ替わりここ2年は同業者の渡辺社長とご一緒だ。
加藤さんは自身も釣り船を所有している大の釣り好き青年だ。
チュークでも、毎年大物を釣り上げている剛腕のアングラー。
釣りバカ日誌よろしく、日本でも、ここチュークに来ても、社長の釣り指南役を買って出ている。

今年の日本出発前、その加藤君からメールが届いた。
「社長がキャスティングをやりたがっているので、今回はその鬼指導を頼む!!」と言うもの・・・。
最近大物釣りを始めた社長は、チュークでのここ2年はもっぱらのジギング。
大物釣りにも慣れてきて、今年はキャスティングで大物を、と狙っている。
キャステイングの大物と言えば当然GT(ジャイアントトレバリー)だ。
GTとは、釣り仲間の名称で、ロウニンアジの事。
キャスティングの定番で、誰もが一度は釣ってみたい大物魚だ。

今年の釣行は丸2日と半日。
まずは最初の半日でキャスティングのイロハから始める。
大揺れのボートの中で、しかも大好きなジギングの合間での練習だが、なかなか思うように竿を操れない。
そんな半日が過ぎて、翌・2日目。
何とかルアーも飛ぶようになり、少しずつヒットも出始めたが、まだまだ詰めの甘さも手伝いどうしてもゲットに至らない。
念願のGTも2回ヒットしたが、浅場で走られラインブレーク。
2日目もキャスティングはボーズのままで終わってしまった。

そして、最終日の3日目、社長の依頼もあり、午前中をキャスティングにあてる。
昨日そこそこにヒットして、少しずつだがキャスティングも様になってきた。
そして、朝一のキャスティングで待望の1匹目をゲット!!
しかも釣り上げたのは、釣り人も喜ぶ高級魚のカスミアジ。

1匹釣り上げると、余裕が出てきたのか社長のキャスティングも驚くほどうまくなってきた。
2匹目がすぐにヒット!
これは見るからに大物だ。
引きからしても待望のGT間違いなし!!
周りの応援も賑やかで、社長も大物ヒットにやる気満々だ。
走り回るGTを相手に必死で堪える社長。
なかなか思うようにリールを巻けないながらも少しずつ引き寄せ、透明な海に光るGTの姿を目にとらえた。
すかさずギャフを掛け、遂にGTをケットした!!

引き続き大ぶりのバラフエダイもゲットして、あっという間に3匹の大物を釣り上げた。
大満足の初キャスティング!!
『キャステイング最高!』会心の笑みを浮かべ何度も何度も叫ぶ。

今年最高の滑り出しでチュークのフィッシングを終えた社長。
早くも来年の約束を期してニコニコ顔でタラップを上がって行った。

加藤師匠、社長、お疲れ様でした!!

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ロシアのフィッシンググループが初めてチュークにやってきた。

世界を股にかけてフィッシング活動を行っている日本でもトップクラスのプロフェッショナルアングラー・松谷英勝が率いる日露混成フィッシングパティ―の8名だ。

ロシアの戦士・6名。
片や迎え撃つ日本軍は、孤軍奮闘・安田軍曹ただ一人。

圧倒的戦力に勝るロシア軍に対して、たった1人で互角以上の闘いを繰り広げた安田軍曹。
釣り上げた数サイズ共に、多勢のロシア軍に一歩も引かず日本男児の意気を見せつけた。

明治時代、かつての日露戦争もかくあるものかと、しみじみと大和魂の誇りを感じ、大いに溜飲を下げたものだ。

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今から38年前、私は仲間4人と卒業旅行でここチューク(トラック)にやってきた。
それから15年後に産まれた学生3名が今また卒業旅行でやってきた。

東京海洋大学釣り研の面々だ。
日本で磨いた腕を海外で試してみよう。
一生思い出に残る旅行をしよう。
1年も前から企画し、準備して温めてきたアイデアだ。

38年前、私たちも同じ気持ちで1年も前から準備してやってきた。
年代を超えて相通ずるものを感じる。

貿易風の吹き荒れる大時化の中、4日間の釣行が始まった。
揺れるボートの上、最初は戸惑ったキャスティング、ジギングも日に日に上達してゆく。
連日、波と船酔いとサメとの闘いでもある。

天候も災いして、4日間の釣行としてはイマイチではあったが、メンバーの1人・杉本の言葉が心に残る。
『やるだけの事はすべてやった』

頑張れ、村山、竹内、杉本。

機会があったらまた会おう。

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