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長さ1~2cmにも満たない小さな貝たち・・・。

体は小さくとも、その美しさは大きな貝たちに比べても勝るとも劣らない・・・。

今日もまたそんな貝たちの魅力を存分にお楽しみください。

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南の島・・・。

サンゴ礁と白い砂浜・・・。

この言葉から連想するものは、、、そう、きれいな、かわいい貝殻たち・・・。

チュークの無人島の浜辺を歩いていると様々な貝達に出会う。

私の家のリビングにも、チュークの海で出会った美しい貝達がそこかしこでその美を競い合っている。

大きさが30センチもある大きなものから、1センチにも満たない小さなものまで、、、。

様々な貝達が自分の美と存在を主張している。

今日は、そんな貝達の中から、普段は目に触れることも少ない、小さな小さな貝達を紹介しよう。

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貝と聞けば、あでやかな自然の造形美が頭に浮かぶ。

大きな貝の影に隠れがちな、小さな小さな貝たち・・・。

それぞれに一生懸命、自分の存在をアピールしている。

小さいものは1センチにも満たない・・・。

小さくても個性豊かなその美しさは、十分に存在感を感じさせてくれる。

・・・ちなみに、プロフィールの貝の写真は『トンボガイ』たち・・・

海に浮きそうなくらいに薄くて軽い、清楚な貝だ。
私の大好きな貝の1つでもある。

先月から毎週、プロフィールの欄に貝たちをご紹介している。
当初は1ヶ月だけのつもりだった貝の写真も、毎週更新しているうちに、
他の貝たちも次々と出番を待っているかのように語りかけてくる・・・。

もうしばらく彼女たちの笑顔と付き合って頂きたい・・・。

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チューク諸島の大部分の島々では、まだまだ伝統的な自給自足の生活が主流を占めている。
食べ物だけでなく、広く彼等の生活すべてに、自然と一体になった暮らしが営まれている。

今日はそんな島人たちの自然な暮らしぶりをご紹介しよう。

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日本にいる頃、夕焼けと言えば赤とんぼや秋を連想した。
そして南の島では、灼熱の太陽が海に沈み、空や海を真っ赤に焦がす光景を思い起こす。

チュークに移り住んできて、椰子の木に映える夕陽に何度となく勇気付けられたのを思い出す。
今日は、南の島のそんな夕陽の写真を紹介しよう。

名付けて『椰子と夕陽』

椰子の木と夕陽のロマンチックな夕焼けをごゆっくりとお楽しみください。

そして最後に、20年ほど前に父がこの地を訪れた時に詠んだ七言絶句『夕陽』をご紹介しましょう。
写真と併せてご照覧ください。

 『夕陽』     平成2年10月 末永芳雄

残照当雲映茫洋   残照雲に当たって 茫洋に映ず   
光芒五彩欲然央   光芒五彩 燃えんと欲して央なり
神魂余韻唯心酔   神魂の余韻 唯心酔
客子独佇礁湖傍   客子独り佇む 礁湖の傍り

          
       

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南の島が好きなあなたに。。。
そんな方達のために、今週から南の島のさまざまな写真をお送りしてまいります。
第一回目は、無人島です。
今日の無人島は、私の大好きな『シャークアイランド』と、その周辺のかわいい出来たばかりの『赤ちゃんアイランド』です。
シャークアイランドは、かつて私がダイバー達を相手にシャークショーを行っていた無人島です。
現地名は『ウルフェリル』、『シャークアイランド』は、私がそのころ名づけた名前で、現在ではシャークアイランドが通り名になっています。かつて、日本のダイビング雑誌にもよく紹介された島です。
今でもシャークアイランドに行きますと、いつでもたくさんのサメに出会えます。
チュークにいらしたときには、是非この島達を訪ねてみてください。

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