トラック島の終戦にまつわる話を書いてみないか・・・。
とある新聞社の方からそんな話を頂いた。
話がとんとん拍子に進んで、月刊誌『正論』に掲載される事になった。
話がとんとん拍子に進んで、月刊誌『正論』に掲載される事になった。
8月1日発売の9月号で、タイトルは以下の通りだ。
***終戦65年特集
***秘話トラック島に残された六十五年目の大和魂
***秘話トラック島に残された六十五年目の大和魂
これまでにもインターネットマガジンなどに、短編のエッセイを50編ほど発表してはいたが、
本格的に、公のメディアに載るのは、これが初めてである。
本格的に、公のメディアに載るのは、これが初めてである。
トラックを愛しトラックに長く住む者の視点からのメッセージだ。
最終原稿を送り出した今、期待と不安が少しずつ膨らんでいる。
私の処女作です。
是非ご覧になってください。
POCOSUENAGA こと、末永 卓幸(すえながたかゆき)