Micronesian Games・ミクロネシアオリンピックが始まった。
第8回を数える今年の開催は、ミクロネシア連邦の首都・ポナペ。
昨日のオープニングセレモニーから10日間にわたる熱戦の火ぶたが切られた。
昨日のオープニングセレモニーから10日間にわたる熱戦の火ぶたが切られた。
参加国は、開催国のミクロネシア連邦、パラオ共和国、マーシャル諸島共和国、北マリアナ連邦、グアム、ナウル共和国、
キリバスの7カ国に加え、開催国のそれぞれの州・コスラエ州、ヤップ州、ポナペ州、そしてチューク州の合計、10チームによって争われる。
キリバスの7カ国に加え、開催国のそれぞれの州・コスラエ州、ヤップ州、ポナペ州、そしてチューク州の合計、10チームによって争われる。
競技初日の7月20日、チューク州はお得意のレスリングで男子チームが早くも金メダルを獲得。
他の2階級でもそれぞれ銀メダル、銅メダルを獲得し、チームの志気も盛り上がっている。
他の2階級でもそれぞれ銀メダル、銅メダルを獲得し、チームの志気も盛り上がっている。
これからの10日間、随時その模様をお伝えします。