日本なら、寿司と言えば、どんな寿司でも・いつでも・何処でも・館単に食べれるが、ここ南の島ではそうは行かない。
まず、日本食そのものがないし、お寿司屋さんなんて、夢の中にしか出てこない。
そんな時、まずはネタ探しから始まる。
まず、日本食そのものがないし、お寿司屋さんなんて、夢の中にしか出てこない。
そんな時、まずはネタ探しから始まる。
先週は巻き寿司が食べたくてキューリを探し回ったが、今日はなんとしてもマグロの寿司を食べたくて、島のローカル市場に新鮮なマグロを探しに出掛けた。
新鮮な魚はいつも朝のうちに出掛けるのがコツ。
チュークの魚は切り身では売っていなくて、どんな大きな魚も全て1匹売りだ。
どんなに新鮮でいいマグロがあっても、あまり大きなものは、後でかえって困る。
食べるのは私達夫婦2人だけ。チョット大きいと2人では食べきれないからだ。
新鮮な魚はいつも朝のうちに出掛けるのがコツ。
チュークの魚は切り身では売っていなくて、どんな大きな魚も全て1匹売りだ。
どんなに新鮮でいいマグロがあっても、あまり大きなものは、後でかえって困る。
食べるのは私達夫婦2人だけ。チョット大きいと2人では食べきれないからだ。
そんな訳で、適度な大きさでしかも飛びっきり新鮮なマグロをターゲットに、10箇所ほどの市場の魚を全てチェックしていく。
そうして手に入れた今日のネタはチョット小ぶりで5キロ位のキハダマグロ。
早速、新鮮なうちに捌いて、今夜のネタを準備する。
残ったものは、後日用にキープ。
そうして手に入れた今日のネタはチョット小ぶりで5キロ位のキハダマグロ。
早速、新鮮なうちに捌いて、今夜のネタを準備する。
残ったものは、後日用にキープ。
2人で30貫、あっという間に平らげた。
お陰であと2日間はマグロ攻めになりそうだ。
鮮度のいいうちから、刺身、鉄火、ずけ、煮物、兜焼きやステーキ、、、などなど・・・。
しばらくはマグロづくしで楽しめそうだ。
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