南の島・・・。
サンゴ礁と白い砂浜・・・。
この言葉から連想するものは、、、そう、きれいな、かわいい貝殻たち・・・。
チュークの無人島の浜辺を歩いていると様々な貝達に出会う。
私の家のリビングにも、チュークの海で出会った美しい貝達がそこかしこでその美を競い合っている。
大きさが30センチもある大きなものから、1センチにも満たない小さなものまで、、、。
様々な貝達が自分の美と存在を主張している。
今日は、そんな貝達の中から、普段は目に触れることも少ない、小さな小さな貝達を紹介しよう。
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