今月の上旬、パラオ共和国でミクロネシアオリンピックが開かれた。
チュークからの選手団は、陸上競技チーム40名、バスケットボールチーム12名、
そして注目のレスリングチームは男子10名、女子4名の計・14名の参加となった。
レスリングの練習風風景については、2カ月ほど前にこのブログでも紹介したので、覚えていらっしゃる方もおいでだろう。
あの時の取材でもコーチはじめ選手達の並々ならぬ闘志を感じていた。
そして、開幕・・・
チュークの戦士達は、出場者の殆ど全員がメダル獲得と言う圧倒的な強さを見せつけた。
なんと、全メダル数の半分以上を獲得してしまったのだ。
特に女子選手の活躍が目覚ましく、4名全員が、金・金・金・銀、とメダルを独占してしまった。
『日本人女子選手の強さにあやかりたい』と言ったあの時のコーチの言葉はその自信の裏事けだったのかもしれない。
女子チームの中には、13歳と14歳の少女も含まれており、これからの活躍が益々楽しみである。
チュークからの選手団は、陸上競技チーム40名、バスケットボールチーム12名、
そして注目のレスリングチームは男子10名、女子4名の計・14名の参加となった。
レスリングの練習風風景については、2カ月ほど前にこのブログでも紹介したので、覚えていらっしゃる方もおいでだろう。
あの時の取材でもコーチはじめ選手達の並々ならぬ闘志を感じていた。
そして、開幕・・・
チュークの戦士達は、出場者の殆ど全員がメダル獲得と言う圧倒的な強さを見せつけた。
なんと、全メダル数の半分以上を獲得してしまったのだ。
特に女子選手の活躍が目覚ましく、4名全員が、金・金・金・銀、とメダルを独占してしまった。
『日本人女子選手の強さにあやかりたい』と言ったあの時のコーチの言葉はその自信の裏事けだったのかもしれない。
女子チームの中には、13歳と14歳の少女も含まれており、これからの活躍が益々楽しみである。
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