夢の無人島、キミオ・オローラ島の施設が25日に完成し、その式典が華々しく催された。
モエン本島(ブルーラグーンリゾートホテル)からボートで25分程走った、南東洋上にこの無人島はある。周囲200mにも満たない島に椰子の木や浜紫檀、タコノキ(パンダナス)などが適度に埴生して
島の中に快適な清涼空間を提供してくれている。
島の周りのサンゴの美しさは圧巻だ。そこに色とりどりの熱帯魚や大物の魚もいて水中景観をより一層
引き立てている。
午後出発の御客様を空港に送りに行く仕事があり、ゆっくりと島で時間を過ごす事は出来なかったが
それでも、キミオ・オローラ島の魅力をたっぷりと堪能して帰ってきた。
後は、島内の清掃や、最後の整備をして、いよいよ3月1日からは観光客にオープンする。
無人島にはもったいないような洒落たお部屋には、貝で縁取られた姿見や、貝の額縁など、を配し、
机や椅子も設けられている。
建物を取り巻くバルコニー風の通路と、海辺に突き出た素敵なバルコニー。
朝のコーヒー、お昼のビール、そして夕べにはグラスを傾ける。。。
コバルトブルーに輝く海の上に、夢のような安らぎの空間が誕生した。
モエン本島(ブルーラグーンリゾートホテル)からボートで25分程走った、南東洋上にこの無人島はある。周囲200mにも満たない島に椰子の木や浜紫檀、タコノキ(パンダナス)などが適度に埴生して
島の中に快適な清涼空間を提供してくれている。
島の周りのサンゴの美しさは圧巻だ。そこに色とりどりの熱帯魚や大物の魚もいて水中景観をより一層
引き立てている。
午後出発の御客様を空港に送りに行く仕事があり、ゆっくりと島で時間を過ごす事は出来なかったが
それでも、キミオ・オローラ島の魅力をたっぷりと堪能して帰ってきた。
後は、島内の清掃や、最後の整備をして、いよいよ3月1日からは観光客にオープンする。
無人島にはもったいないような洒落たお部屋には、貝で縁取られた姿見や、貝の額縁など、を配し、
机や椅子も設けられている。
建物を取り巻くバルコニー風の通路と、海辺に突き出た素敵なバルコニー。
朝のコーヒー、お昼のビール、そして夕べにはグラスを傾ける。。。
コバルトブルーに輝く海の上に、夢のような安らぎの空間が誕生した。
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