日本のTV局の招待で日本を訪れたアンベルファミリー。。。
沢山の思い出を胸いっぱいに故郷の島・PIS島に凱旋した。
島人達への土産話も尽きることなく、連日の質問攻めにも顔は緩みっぱなしだそうだ。
島人達への土産話も尽きることなく、連日の質問攻めにも顔は緩みっぱなしだそうだ。
日本から帰国してからも日本の事が片時も忘れられなくて、どうもニッポン病に感染してしまったらしい。
先日、PIS島からひょっこりやってきて、我が家を訪ねてきた。
興奮未だ冷めやらず・・・、と言った様子で、日本での楽しかった出来事の数々を、まるで機関銃のように話し始めた。
正に、夢の世界を旅した、、、と言う表現がぴったりである。
彼らの世界から考えると、ニッポンはまるで宇宙の果ての世界。
その窓口が私たち末永ファミリーと言うわけだ。
その窓口が私たち末永ファミリーと言うわけだ。
私と妻の薫が取材をコーディネートし、息子のヒロミが通訳で日本にお供した。
今では家族同様に思っているらしい。
今では家族同様に思っているらしい。
近々こちらに呼んで、日本から送られてきたビデオを見ながら、また夢の世界へ招待してあげようと思っている。