もう1ヶ月以上も前の話だが、水栽培に失敗したカイワレ大根の種を、肥料代わりにでもなればと、軒下菜園にばらまいた。
ところが捨てたはずのカイワレダイコンの種から一斉に芽が出始め、食べても食べても追いつかず、あとからあとから発芽しては、ドンドン大きくなっていく。それもそのはずで、処分したカイワレダイコンの種は大袋にいっぱい入っていたのである。
ところが捨てたはずのカイワレダイコンの種から一斉に芽が出始め、食べても食べても追いつかず、あとからあとから発芽しては、ドンドン大きくなっていく。それもそのはずで、処分したカイワレダイコンの種は大袋にいっぱい入っていたのである。
こうなったら最後まで見届けてみようと思い、どれだけ大きくなるのか、いったいどの程度までおいしく食べれるのか、毎日毎日、手を替え品を替えして食べているところである。
当初は新芽の2葉だけだったかわいいカイワレダイコンも、日に日に成長し、いっぱしの大根の葉っぱとなっていった。
最初の頃はサラダだけで食べていた葉っぱも、そのうちに味噌汁やスープ、茶碗蒸しの具となり、今はおひたしや、漬物、野菜炒め、と大活躍である。
発芽してから今日で45日。
『南洋カイワレ』はまだまだおいしい。
当初は新芽の2葉だけだったかわいいカイワレダイコンも、日に日に成長し、いっぱしの大根の葉っぱとなっていった。
最初の頃はサラダだけで食べていた葉っぱも、そのうちに味噌汁やスープ、茶碗蒸しの具となり、今はおひたしや、漬物、野菜炒め、と大活躍である。
発芽してから今日で45日。
『南洋カイワレ』はまだまだおいしい。
ところで、話は変わってお海の話。
ヒラアジの仲間でカイワリと言う魚がいる。
このカイワリ君、南の島では、『南洋カイワリ』と呼ばれており、
刺身、塩焼き、から揚げ、酢の物、潮汁、となんでもござれの超高級食材である。
そこで、目下の関心事は、この『南洋カイワリ』のスープに、これも我が家秘蔵の『南洋カイワレ』
を散らした、『南洋潮汁』を食することである。
ヒラアジの仲間でカイワリと言う魚がいる。
このカイワリ君、南の島では、『南洋カイワリ』と呼ばれており、
刺身、塩焼き、から揚げ、酢の物、潮汁、となんでもござれの超高級食材である。
そこで、目下の関心事は、この『南洋カイワリ』のスープに、これも我が家秘蔵の『南洋カイワレ』
を散らした、『南洋潮汁』を食することである。
唯一の問題は、『南洋カイワレ』が旬のうちに『南洋カイワリ』をゲットすることである!!