カテゴリ: チューク諸島・南の島の写真館

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長さ1~2cmにも満たない小さな貝たち・・・。

体は小さくとも、その美しさは大きな貝たちに比べても勝るとも劣らない・・・。

今日もまたそんな貝たちの魅力を存分にお楽しみください。

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南の島・・・。

サンゴ礁と白い砂浜・・・。

この言葉から連想するものは、、、そう、きれいな、かわいい貝殻たち・・・。

チュークの無人島の浜辺を歩いていると様々な貝達に出会う。

私の家のリビングにも、チュークの海で出会った美しい貝達がそこかしこでその美を競い合っている。

大きさが30センチもある大きなものから、1センチにも満たない小さなものまで、、、。

様々な貝達が自分の美と存在を主張している。

今日は、そんな貝達の中から、普段は目に触れることも少ない、小さな小さな貝達を紹介しよう。

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チューク諸島は火山島で、小さいながらも土地は肥えていて雨量や太陽にも恵まれ、変化に富んだ植物相を形成している。

とりわけ、南の島を艶やかに彩る花々は、正に南国の華と言えそうだ。
ハイビスカスやプルメリア、ブーゲンビリアや南洋桜、などと言ったメジャーな花々が目立つ中で、特異な形をした花や小さな花など、名前も知らない花々も、道端やジャングルの中でそれぞれに存在感を誇示している。

今日は、そんな、名前も知られていない南国の花々をご紹介しよう。

先月、親友の倉田が30年ぶりにやって来て、花や植物にとても詳しい、山ガール達を連れてきた。
日本では見られない珍しい草花を見れるとあって、早くも第2陣が控えているそうだ。

これまでは、“名前も知らない花達”と云う事で済ませてきたが、
倉田の『末永、花の勉強をしておけよ!!』と云う1言で、
そんなロマンチックな気分に浸っているわけにはいかなくなってきた。

花や植物に詳しい方、是非、ご教授を!!

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貝と聞けば、あでやかな自然の造形美が頭に浮かぶ。

大きな貝の影に隠れがちな、小さな小さな貝たち・・・。

それぞれに一生懸命、自分の存在をアピールしている。

小さいものは1センチにも満たない・・・。

小さくても個性豊かなその美しさは、十分に存在感を感じさせてくれる。

・・・ちなみに、プロフィールの貝の写真は『トンボガイ』たち・・・

海に浮きそうなくらいに薄くて軽い、清楚な貝だ。
私の大好きな貝の1つでもある。

先月から毎週、プロフィールの欄に貝たちをご紹介している。
当初は1ヶ月だけのつもりだった貝の写真も、毎週更新しているうちに、
他の貝たちも次々と出番を待っているかのように語りかけてくる・・・。

もうしばらく彼女たちの笑顔と付き合って頂きたい・・・。

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チューク諸島の大部分の島々では、まだまだ伝統的な自給自足の生活が主流を占めている。
食べ物だけでなく、広く彼等の生活すべてに、自然と一体になった暮らしが営まれている。

今日はそんな島人たちの自然な暮らしぶりをご紹介しよう。

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日本にいる頃、夕焼けと言えば赤とんぼや秋を連想した。
そして南の島では、灼熱の太陽が海に沈み、空や海を真っ赤に焦がす光景を思い起こす。

チュークに移り住んできて、椰子の木に映える夕陽に何度となく勇気付けられたのを思い出す。
今日は、南の島のそんな夕陽の写真を紹介しよう。

名付けて『椰子と夕陽』

椰子の木と夕陽のロマンチックな夕焼けをごゆっくりとお楽しみください。

そして最後に、20年ほど前に父がこの地を訪れた時に詠んだ七言絶句『夕陽』をご紹介しましょう。
写真と併せてご照覧ください。

 『夕陽』     平成2年10月 末永芳雄

残照当雲映茫洋   残照雲に当たって 茫洋に映ず   
光芒五彩欲然央   光芒五彩 燃えんと欲して央なり
神魂余韻唯心酔   神魂の余韻 唯心酔
客子独佇礁湖傍   客子独り佇む 礁湖の傍り

          
       

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南の島の代表的な景色と言えば、やはり無人島だろう。
そして、そのほかにも様々な海の景色がある。

今日は、そんな海の景色をピックアップしてみました。
ごゆっくりと鑑賞ください。

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今日の『南の島の写真館』はチューク諸島で一番人気の、ブルーラグーンリゾートホテルです。
チューク諸島の中心地であるモエン島(春島)の最南端の岬にあります。
三方を海に囲まれ、芝生とヤシ林の中に木造コテージ風の落ち着いた建物が点在します。

今日は、この海とヤシ林に囲まれた『ブルーラグーンリゾート』でごゆっくりとおくつろぎください。

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