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何度もご紹介しているように、今年は果物の漂流年とでも言おうか、例年ならとっくに終っているはずの果物がいつまでも市場を賑わしている。

アボガドもその1つだ。
例年は、3、4月ですぐに無くなってしまうアボガドが今もチョイチョイ姿を見せる。
チュークのアボガドは大粒で果肉がしっかりとついていて、とても美味しい。

欧米の寿司店では、アボガド巻というメニューもあり、寿司ネタとしても人気がある。

我が家でもいいアボガドが手に入ると、早速、市場にマグロを探しに行く。
マグロの刺身とアボガドの相性は抜群で、その美味しさに限りない相乗効果をもたらしてくれる。

この時期は海も穏やかで、市場にはキハダマグロがいつも水揚げされている。
新鮮な刺身と一緒に食べるのも良いが、丼もまたイケる。

アボガドマグロ丼とでも言おうか、アボガドとマグロとご飯がとてもマッチしていていくらでもススム。