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4年前、『雲に乗って、戦艦大和の浮かんでいたトラック環礁に行ってみたい・・・』と、自分の夢を作文に書き、優しい両親の白い雲に乗ってやって来たユウキ君。

当時は小学一年生、7歳だったユウキ君も今はもう小学5年生。
11歳のボディーはさらにパワーアップして、一段と大きな雲に乗り、4たびトラックの海を訪れた。

今年の目標は、いつもの楽しい海遊びに加えて、去年破れたママとの釣り勝負!
そして初めてのダイビングに挑戦!

『ユウキ、やるぞ~~~~~~!!』

初日はイマイチの天候だったので、近くのオローラ島で楽しい無人島ピクニック。
オローラ島のビーチにボートが着いた途端、『ユーキ~~~ !!』と、去年友達になったリンゴが駆け寄ってきた。
『覚えててくれてたんだ!!』
感激のユウキの顔はもうクシャクシャだ!(^O^)/
ママもパパも、リンゴの笑顔にニコニコと答えている。

ママは涼しい木陰で長椅子に寝ころび、さっそく命の洗濯。
パパと僕は、キャプテン・ポコの案内で大好きなスノーケリング。
まずはオローラ島のサンゴとお魚さんたちに、1年ぶりのごあいさつを済ませて、島の周りをのんびりとスノーケリングをする。
夢のような楽しい無人島での時があっという間に過ぎてゆく・・・。

そして2日目、ママとのフィッシングバトルの日がやってきた。
今日はキャプテン・ポコの勧めもあって、復活したプサモエ島に行くことになった。
プサモエ島は5年ほど前に大きな台風で島そのものが消滅し、その後、砂浜もできて緑も少し戻り
かなり復活していると言う。

プサモエ島の近くでイルカの群れに出会った。
ボートに並走し、ボートの前で盛んにジャンプを繰り返す。
透き通った水面に、イルカの滑らかなボディーが光りながら流れていく。

まずはプサモエ島のパスを過ぎてアウトリーフに出る。
ここでボトムフィッシング。
ママとの一騎打ち!
自称・釣り音痴、のパパは相変わらずの撮影係り。
僕が釣ると、すぐにまたママが釣り上げる。
そして最後は、サイズの差でママの優勢勝ちが決定!!
ボトムフィッシングはまたしてもママに軍パイが上がってしまった( ..)φ

釣りの後は、復活・プサモエ島に上陸。
一面の透き通った水の上に、可愛いいきれいなビーチが広がっている。
パパとママは、出来たての木陰に陣取り2人で楽しいランチタイムだ。
僕とキャプテン・ポコは、ボートの上で洋上ランチとしゃれこむ。

ママはひとまず木陰の下で一休み。
パパと僕はプサモエ島の浅場をスノーケリングで一巡りする。
その間にキャプテン・ポコが、ビーチからの釣りの用意をしてくれた。
見ると、もう次々と釣りあげているようだ。

再びママと、ビーチフィッシングの対決だ!

ハマフエダイやハタ、カワハギなどが面白いように釣れてくる。
今度はお互いに1歩も譲らず、勝負は引き分け、となった!!

プサモエ島を後にして、洋上に出てトリヤマを探したが見つからない。
鳥の群れているところをトリヤマと言って、そこには小魚を追ってカツオやマグロが集まっている。
時間も無いので、トリヤマはあきらめて、アウトリーフの環礁沿いにトローリングをする事にした。

さあ、3度目の正直、ママとの3本勝負の最後のステージだ。
僕が、イソマグロの子供を何匹か釣りあげている間に、なんとママはカツオを釣ってしまった。
数では勝っていたが、またしても1発逆転を食らってしまった。
最後は、自分は釣り音痴、と笑っていたパパにもヒットして、全員ゲットでハッピーエンド!

その夜は、釣った魚でキャプテン・ポコたちと一緒に、お魚パーティー。
ここでも、カツオのタタキが幅をきかして、ママの顔はニッコニコ(*^_^*)
でも、僕の釣ったお魚も、から揚げや塩焼き、刺身になって大健闘!!
とっても楽しいお魚パーティーでした(^_-)-☆

さあ、いよいよ3日目、最終日。
ママはホテルでのんびりタイム(^。^)y-.。o○
僕とパパはダイビングボートに乗り込んで、僕は初めてのダイビングに挑戦だ!
椰子の木3本だけの可愛い無人島。
その前のきれいな海で、僕はキャプテン・ポコに簡単なダイビングの講習を受けた。
パパはその間に現地のガイドさんとダイビング。

大きなタンクを背負って、海の中に入ってゆく。
海の底はサンゴと砂地がずっとずっと広がって、その周りにはたくさんの魚が泳いでいる。
初めてのせいで、ちょっと耳抜きがうまくいかなかったが、それでも初めてのダイビングは、
ワクワク・ドキドキちょっと興奮した。

今度はもっとうまくなって、もっともっと長く海の中にいたいと思った。

雲に乗って、戦艦大和の海を見に来たユウキ君。
そこでは、今まで知らなかった本当の海の姿を見たに違いない。