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6月も半ばを過ぎた。
例年この時期になると、マンゴーはローカルの市場から姿を消してしまうが、
今年は依然として最盛期に近い状態で、ビニール袋に入ったマンゴーが山積みされて売られている。

大きなマンゴーの木の周りでは、子供たちが群がって盛んに石を投げつけながら
マンゴー取りに熱中している姿をよく見かける。
かつて、TVリポーターのギャオス・内藤がこの光景に出くわし、往年のプロ野球のピッチャーの技で
子供たちと一緒になってこのマンゴー取りに興じたことがある。
なかなかマンゴーに命中しないギャオスを尻目に、子供たちは次々とマンゴーを落としていく。
それもそのはずで、彼らは小さい時から毎年、毎年、マンゴー獲得の実戦で鍛えているのだ(*^_^*)

島中の子供達に、いつも美味しい味をプレゼントしてくれたマンゴーも、あとわずかで終わりを告げる。今日も車で走っていると、道路そばの大きなマンゴーの木から、美味しそうに熟れたマンゴーが、
ポトリと落ちてきた。
木の下で休んでいた女達が嬉しそうな顔で、我先にと落ちてきたマンゴーに駆けて行った。