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今年もまた遠方から1人の友人がトラックにやって来た。
例年、釣りをしたり、島巡りをしたり、ダイビングをしたりして、トラックの海を堪能している。
そんな一日、鏡のように静かな湖面を、小さなモータボートで思いっきり疾走した。
広い水平線の境目もわからぬくらいに、海と空が地球の表面に溶け込んでいる。
そんな洋上にポッカリと浮かぶ小さな無人島。
そんな無人島に上陸し、時の無い時間をぼんやりと過す。
環礁のはるか彼方、空に溶けて見えない水平線目指してまたボートを走らせる。
どこまでも白く輝く砂地の海底にサンゴと魚が群れ遊ぶ。海の桃源郷。。。
またボートを走らせて、夢の世界を巡りあそぶ。