前回ご紹介したプサモエ島をはじめ、チュークには様々な無人島が存在する。
広大なアウトリーフに広がる砂浜だけの島、ヤシの木・2~3本の可愛い島、長さ1キロを超える原始の無人島、等ナド。。。
そして、そんな無人島の周りの海は、サンゴと魚の天国でもある。
そして、そんな無人島の周りの海は、サンゴと魚の天国でもある。
サメとサンゴと無人島は、私のチューク紹介のキャッチフレーズの1つだが、今回正に、そのキャッチフレーズを具現するようなお客様が同時に2組いらっしゃった。
Fさんご夫妻と、Mさんご夫妻は、大のシュノーケル好きで、オローラ島で知り合い意気投合!!
安らぎの無人島・オローラ島に逗留し、連日、サンゴのきれいな海を求めて無人島を訪ね歩いた。
オローラ島のビーチ傍でイルカと一緒に泳ぐ幸運にも恵まれた。
連日4~5か所の無人島とサンゴのポイントを訪れ、泳ぎまくった。
安らぎの無人島・オローラ島に逗留し、連日、サンゴのきれいな海を求めて無人島を訪ね歩いた。
オローラ島のビーチ傍でイルカと一緒に泳ぐ幸運にも恵まれた。
連日4~5か所の無人島とサンゴのポイントを訪れ、泳ぎまくった。
世界中の島々を渡り歩いてきたご両人にとっても、チュークの無人島とサンゴはピカイチだったようだ。
サメとサンゴと無人島を堪能したチュークの旅行であった。