佐藤議員と日本人

佐藤正久参議院議員(元・外務副大臣)、在・ミクロネシア連邦日本国大使館・側嶋大使ご夫妻がチュークをご訪問なさった。チューク在住の日本人全員が出席し、夕食会が催された。
佐藤議員のお人柄もあり、終始和やかなムードで食事も進み、話にも花が咲き、楽しい貴重な時間を過ごすことが出来た。佐藤先生ありがとうございました。

       山ちゃんGT
       伊藤さんカスミ




       伊藤さんバラフエ

       山ちゃんイソンボ         

チュークでのフィッシングに魅せられて、昨年に引き続き、今年もまたやってきた広島のお二人さん。
悪天候も何のその、元日から笑顔満開のフィッシングを展開している。
今回は、ジギングは封じて、キャスティングオンリーでチュークの海に挑戦。
1mを超えるのGT(ローニンアジ)、大型のカスミアジ、バラクーダー、バラフエ(アカマス)3連発などなど。。。連日、実力を発揮してチュークのフィッシングを楽しんでいる。
特筆すべきは、40㎏はあろうかと言うイソマグロ。
通常、イソマグロはキャスティングで釣れる魚ではない。水深50m以上がヒットゾーンのジギング対象の魚だ。浅場を対象とするキャスティングで、しかもこのようなサイズを釣るのは不可能に近い。
ただし唯一、キャスティングでそれを狙える条件とポイントがチュークの海にはある。
山ちゃんもそこを熟知して狙った通りの渾身のキャスティング。
黒い巨体が海中からせり上がりルアーに襲い掛かったかと思うその刹那、ラインがもの凄いスピードで海中に消えてゆく。200m余り走ったところでラインが止まった。さあ、これからが勝負だ!
一進一退を繰り返し、上がってきた巨体は見るも無残にサメの餌食となっていた。
でも2人に悔しさはない。笑顔だけだ。
2人の釣りにまた1つの勲章ができた。
  

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様には大変お世話になりました。
今日、新年と共に誕生日を迎えました。
令和の新年、心新たにまた1年頑張って行きたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

       カオル花束

       クリスマス カオルと
       カオルと立山

     ワイバー工事


長年の念願だった光ファイバーがついに我が家にもやってきた。
光ファイバーが入ると聞いてから、今日までおおよそ2年間、待ちに待った瞬間がついにやってきた。
日本に行ってて留守の間に、我が家の周辺にも光ファイバーが入ってきたという情報をキャッチした。
島の南側から順番に工事が進んでいると聞き、電話局を訪ね、事情を聴いていると、
「スエナガの家にも行ったが、留守だった。今日、家に居るなら工事に行くよ」と言うではないか!
何はさておき、家に直行。
ほどなくラインマンのテクニシャンが2人、家にやってきた。
屋内配線はすでに10月に終了していたので、30分ほどの工事で全て完了!
試しにインターネットを開けてみると、速い速い!!
当たり前だが、瞬時のうちに画面が替わっていく。
ユーチューブも画像もスムースに流れていく。
事、インターネットに関しては、これでチュークも文明国の仲間入りだ。



 

遺族会ガバナーオフィス
遺族会学校訪問
遺族会合同慰霊祭

ミクロネシア連邦チューク州(トラック島)。
太平洋戦争中、日本海軍の一大基地が設けられた所だ。
最盛期には100隻に迫る艦船軍、6万人に及ぶ日本軍が結集した。
終戦の1年半前、トラック環礁はアメリカ軍による未曽有の大空襲を受けた。
広大なトラック環礁内外で100隻に近い日本の艦船が沈められ、1万人以上の方達が命を落とした。
今も多くの遺骨がトラック環礁の海に陸に眠っている。

先週、このような父を亡くしたご遺族の方達がトラック島を訪問した。
幼くして父と別れ、あるいはまた父の顔を見ることもなく、写真の中のお父さんを見つめて、母と共に激動の戦後を生き抜いてきた方達だ。
彼らの父もまた、トラック島の海に眠っている。
1人、1人、父の眠る場所を訪ねて積年の想いを父に伝える。
涙がこみ上げ言葉にならない。

全ての慰霊を終えトラック島を発つ日、すがすがしい気持ちで現地の小学校を訪問した。
日本から持ってきた学用品、スポーツ用品などをプレゼントし、記念の植樹をする。
子供たちの無邪気な歓迎を受け、自然と顔もほころぶ。

空港に向かう皆さんの顔はどなたも一様に爽やかだった。






↑このページのトップヘ