pocosuenagaの住まいはミクロネシア連邦チューク州のモエン島。そのモエン島の最南端の岬の上にブルーラグーンリゾートと言うホテルがある。元・トラックコンチネンタルホテル、と呼ばれたホテルだ。
そのホテルの一角のレンタルハウスが我が家である。住環境としては申し分ない。水・電気などが整備されていない島内にあって、このホテルだけは、水もお湯も電気も24時間保障されている。他の社会では、ごく当たり前のことなのだが、この島では、そんな当たり前の事がなかなか難しい。
島内は毎日毎日停電を繰り返し、水道も朝夕の1時間だけが給水時間、というのが普通である。
ホテルのキャンパスは広い芝生の椰子林で、周囲は海に囲まれている。
子供達も、ホテルの広い芝生の中で、キャッチボールをしたり、バスケットボールに興じたり、時にはホテルの桟橋で釣りをすることもある。
遊ぶ場所もままならぬ今の日本の子供達の事を思うと、とても幸せなことだ。
そのホテルの一角のレンタルハウスが我が家である。住環境としては申し分ない。水・電気などが整備されていない島内にあって、このホテルだけは、水もお湯も電気も24時間保障されている。他の社会では、ごく当たり前のことなのだが、この島では、そんな当たり前の事がなかなか難しい。
島内は毎日毎日停電を繰り返し、水道も朝夕の1時間だけが給水時間、というのが普通である。
ホテルのキャンパスは広い芝生の椰子林で、周囲は海に囲まれている。
子供達も、ホテルの広い芝生の中で、キャッチボールをしたり、バスケットボールに興じたり、時にはホテルの桟橋で釣りをすることもある。
遊ぶ場所もままならぬ今の日本の子供達の事を思うと、とても幸せなことだ。